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SEOとスパム(違法行為)は紙一重でもあります。
なので、虎丸がオススメするSEOは最低限のSEO対策を施してサイトを充実させることです。
一度スパムとして認識されてしまうと…とっても怖い事に…
それまで、人気キーワードでかなり上位に表示されていたサイトが跡形もなく…同じキーワードではかすりもしなくなった…などよく聞く話しです…
どこからがスパム(違法行為)でどこからがそうでないか…、これは企業秘密のTOPシークレットなので、一般の人が知ることは出来ない事なのでなんともいえませんが、通常ホームページを作成する事で当たり前にありうる事であれば、問題はないと…
じゃあそれではSEOにならないんでは???と思うかもしれませんが…ある程度のHPを作成するときの知識がある人は無意識のうちにSEOをやっているはずなんです。
虎丸がおこなっているSEOをここでは公開しますので、参考になれば幸いです★
1番はタイトルです。ページのタイトルは出来るだけ短く完結に、出来るだけ単語を使うのがよさそうです。
判り易く説明すると、通常検索エンジンを使い、調べ物をするとき、単語にスペースを開けまた単語を入力することが多いはずなんです。なので
このページで例えると「SEOとスパムは紙一重」というタイトルではなく「SEOスパム紙一重」なのは
SEOとスパムは紙一重…これを検索エンジンが見ると
SEO/ と/ スパム/ は/ 紙一重
↑という5単語になります一方
SEOスパム紙一重…こちらは
SEO/ スパム/ 紙一重
と3単語になります。
3つの単語と5つの単語ではそれぞれの単語にかかる言葉の強さが全然変わってくるんです。
タイトル全体を100点としたら、3単語だったら、一つの単語に割り当てられる点数は約33点
しかし5単語では20点づつという事になるんです。なのでページのタイトルはなるべく簡潔に短い方が効果が大きいんです。あるサイトでは、1ページには1つのキーワードが望ましいと説明していました(^^♪
次にキーワードですが、これも少なければ少ないほど効果は強いです、また、あまり多くのキーワードを設定するとスパムとして認識されるので気をつけたほうが良いでしょう(^_-)-☆1ページ1キーワードが理想ですが、多くても3〜4キーワードが良いでしょう(^_^)
次にサイト説明文これも50文字くらいに簡潔にページの説明をするのが理想です。
このサイト説明文の中にも、キーワードとなる単語を過剰すぎないように入れ込む事も重要です(^_-)-☆
あとはHタグとよばれるタグの導入です。
強調したい文書などに使います。ページの中の見出しによく使われているものです。
ちなみにHタグは1〜6まであって1が一番強く数字が大きくなるにつれて強さが弱まっていきます。
あとはストロングタグ(STRONG)の導入です。強調したい文字に導入します。見た目はBタグ(太字)と変わらないのですが、検索エンジンのロボットが見た時に通常のBタグよりも強く認識されます(^_-)-☆
次は画像などにつけるaltタグです。通常検索エンジンには画像を認識することができませんので、画像の内容を検索エンジンに読み込ませる為に使う手法です。
とまあ、虎丸が実践しているSEO対策はざっとこれくらいです(^^♪
やはり過剰なSEOはスパム行為とスレスレなので、くれぐれもやりすぎには注意するようにね(^_^)
う〜ん虎丸のやっているSEOはSEOというよりホームページを作成する時に必要な最低限のタグの導入程度なので、SEOとは呼べないかもです(-_-;)
でもこれくらいのSEOでもやり方によっては十分検索エンジンの上位表示を狙えるので(^^♪しかも、これくらいだったら、スパムと思われる確立もかなり低いので安心です。
具体的なSEO対策のタグの入れ方などは、別ページにて詳しく説明していきますので(^_-)-☆
あとはホームページの内容の充実に力を注ぐほうがアクセス数は延びると思います(^^♪最強のSEOとは、やっぱりサイトの情報の充実だと思うので(^_^;)
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